海のはじまり第1話ネタバレ！サクッと読めるあらすじと感想･考察

2024年7月1日（月）21時から放送がスタートした夏の月9ドラマ『海のはじまり』。

今回は『海のはじまり』第1話の

についてまとめました。

この記事ではネタバレがありますので、これからネタバレなしで視聴したい方は見終わってからご覧ください！

この記事を読んでわかること

海のはじまり第1話｜放送日

第1話：2024/7/1(月)21時～
＜初回30分拡大＞

『海のはじまり』第1話は2024年7月1日（月）21時～フジテレビ系で放送開始です！

初回放送は30分拡大スペシャル！

『海のはじまり』全話ネタバレ＆あらすじ

毎週1記事ずつ更新し、リンクを貼っていく予定です。お楽しみに！

海のはじまり第1話｜あらすじ

第1話のあらすじ

番組放送後に詳しく記載します。お楽しみに＾＾

現在、月岡夏（目黒蓮）は東京の印刷会社で働き、化粧品メーカーに勤務する百瀬弥生（有村架純）という恋人がいます。
二人は平凡ながらも幸せな日々を過ごしていました。
しかし、ある日、夏のスマートフォンにかかってきた電話が、二人の平穏を揺るがすことに。。

翌朝、夏は突然実家を訪れます。家族の和哉、ゆき子、そして弟の大和（木戸大聖）は、普段と違う夏の様子に何か重大なことがあったと察します。夏は自室で喪服を取り出し、和哉は黒いネクタイを差し出します。

夏は葬儀場に到着し、“故　南雲 水季　儀 葬儀式場”という案内板の前で立ち止まります。そこに大学時代の友人、真山純希が現れ、「何年ぶり？」と声をかけてきました。「8年ぶり」と答える夏。亡くなった水季（古川琴音）は、かつて夏が交際していた恋人でした。

葬儀の焼香の列で、水季の母・朱音（大竹しのぶ）や父・翔平に挨拶をした際、夏は一緒にいる女の子に目をとめます。その女の子が水季の子供であることを知り、驚く夏。

葬儀場のロビーにいると、先ほどの女の子が津野晴明（池松壮亮）と一緒に会場から出てきました。夏はその女の子に話しかけます。女の子は海（泉谷星奈）と名乗り、6歳だと夏に告げました。
夏は水季との思い出を振り返り、彼女との時間に思いを馳せます。

第1話で気になったこと

番組放送後に詳しく記載します。お楽しみに＾＾

海のはじまり第1話｜感想

番組放送後に詳しく記載します。お楽しみに＾＾

海のはじまり第1話｜次回への考察

番組放送後に詳しく記載します。お楽しみに＾＾

来週の放送が今からもう楽しみですね！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。