8月6日(火)放送の『マツコの知らない世界』では、「アイスの世界」が特集されます。
ナビゲーターはアイスマン福留さんが務め、おいしそうなアイスをたくさん紹介してくれました!
アイスも気になりつつ、アイスマン福留さんの年収や本名が気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、アイスマン福留さんの年収、本名、経歴を分かりやすくまとめます。
この記事を読んでわかること
アイスおいしそう!でもそれよりアイスマン福留さんが気になりすぎる!
マツコにも何度か出演しているけど毎回紹介するアイスが人気になるよね!
【マツコの知らないアイスの世界】アイスマン福留さんの年収は?
アイスマン福留さんの年収は、1000万超と推測します!
年間に食べるアイスの数は1000種類以上というアイスマン福留さんですが、ただ趣味でアイスを食べて終わりではありません。以下4つの法人を経営されています。
- 株式会社 変態カメレオン
- 一般社団法人 日本アイスマニア協会
- アイスクリームホールディングス
- 株式会社アイスクリーム・ラバー
これらの売り上げは非公開でしたが、以下の4点から年収1000万円は超えていると推測します!
- 4つの法人を経営している
- 「あいぱく」という大規模なアイスイベントを開催
- アイス専門家としてメディア出演
- アイスを紹介することによる企業からの報酬がある
【マツコの知らないアイスの世界】アイスマン福留さんの本名は?
アイスマン福留さんの本名は、福留洋之さんです!
ここに書いてありました
【マツコの知らないアイスの世界】アイスマン福留さんの経歴
以下、アイスマニア福留さんの経歴を表でまとめます。
1992年 | 東京都立荒川工業高校電気科を卒業 |
---|---|
1992年 | 台湾レストランに勤務、長距離トラック運転手や運送倉庫作業員として働く |
2001年 | システム開発の仕事に就く、副業として足立区のグルメサイトを運営開始 |
2006年 | 「株式会社変態カメレオン」を設立 |
2010年 | アイスクリームのポータルサイト「コンビニアイスマニア」を開設、アイス評論家として活動開始 |
2014年 | 一般社団法人日本アイスマニア協会を設立、理事長に就任 |
2015年 | 第1回 アイスクリーム万博「あいぱく®」を開催 |
2016年 | 株式会社アイスクリーム・ラバーを設立、取締役に就任 |
若かりし日のアイスマン福留さん
アイスマン福留さんはもともとは長距離トラックの運転手として働いていましたが、何気なく手に取った雑誌でホリエモンが「これからはIT技術が必要」と語る記事を読み、即パソコンを買って転職活動をしたそう。
転職活動の結果
システム開発の仕事に就き、しばらく続けましたが適性がなく、退職してweb製作会社を起業。
そして同時期に、趣味であるアイスについてのブログを開設して趣味の投稿をしていたところ、企業から声がかかるほどのブログに成長したのだとか。
まだアイスについてそこまでマニアではなかったタイミングで『アイス評論家』と名乗ったことをきっかけに、アイスについて猛勉強をするようになったそうです!
この経歴を調査して感じたこと
- ポジティブで行動力のあるところ
- 先に自分で宣言してしまうところ(退路を断つ)
この2点が、この方のすごいところだなと心から思いました!
【マツコの知らないアイスの世界】アイスマン福留さんのSNSアカウント
アイスマン福留さんは、以下のアカウント・サイトでアイスについての情報発信をされています。
- エックス :@iceman_ax
- Instagram:@iceman_ax
- サイト :アイスクリームマニア
【マツコの知らないアイスの世界】アイスマン福留さんのプロフィール
以下、アイスマン福留さんのプロフィールをまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | アイスマン福留 |
本名 | 福留洋之 |
生年月日 | 1973年4月18日 |
年齢 | 51歳(2024年8月現在) |
出身地 | 東京都足立区 |
職業 | アイスクリーム評論家、日本アイスマニア協会 代表理事 |
著書 | 『日本懐かしアイス大全』(辰巳出版) |
備考 | お腹はとても弱い。 冬のアイスクリーム市場を盛り上げることを目的に、11月15日を“冬アイスの日”として制定。 |
まとめ:【マツコ】アイスマン福留(アイス)年収は1000万超?本名・経歴も調査
今回は、アイスマン福留さんの年収、本名、経歴についてまとめました。
アイスマン福留さん、かなりのポジティブさと行動力のあるすごい方でしたね!
そして、自分が好きなものを仕事にして発信をし続けているという生き方がかっこいいと感じました。
これからもますますの活躍を応援しましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
忘れてしまった人はここからジャンプ!
コメント