バチェロレッテ3がアフターローズにて完結しましたね。
そしてアフターローズでは賛否両論が巻き起こっています。
そこで今回は、もやもやしている視聴者の方のために、なぜこんなにも早く別れたのか、スタジオトークで破局報告をした理由について考察しました。
私も毎回とても楽しみにして視聴していたので、本当にショックでもやもやしています。
それでは、最後までお付き合いください!
バチェロレッテ3もう別れたの?スタジオトークでの衝撃
おめでとう!!!!!と散々祝福されたあと、終盤になってまさかの破局報告!
余韻にひたるだけのスタジオトークかと思いきや、想定外の報告にスタジオは仰天!
深夜のSNSも大混乱の声が聞こえてきました。
バチェロレッテ3どうして別れたの?破局理由3選
スタジオトークの収録がいつ頃かなのかは不明ですが、バチェロレッテ3の収録は2023年10月~2023年12月ごろとと言われていますので半年も付き合っていないと考えられます。
なぜこんなにも早く別れてしまったのでしょうか?
理由を3つ考察しました。
①そもそも坂口隆志ではなく櫛田創が好きだった
第8話でも明らかになったように、亜樹さんは「櫛田創さんと日本に帰りたかった」と語っています。
ローズセレモニー前日に改めて「結婚生活において相手のことを好きという気持ちが大切だと思ってる。それでもまだ亜樹さんに対して気持ちがない」とハッキリと言われています。
そこまで言われて、ファイナルローズを渡す選択肢はほぼなくなってしまいました。
消去法ではないですが、櫛田創さんへの未練は亜樹さん側には間違いなくあったと考えられます。
②価値観のズレが浮き彫りになった
亜樹さんは連絡頻度が高め?
以上の点から、
亜樹さんは連絡を密に取りたい!というスタンスだったのでは?と推測します。
それに対し、最後まで「好き」とことばに出さなかった坂口隆志さんが完全に亜樹さんの気持ちに応えられたとは思いません。
こういった小さなことから、どんどん2人の「価値観のズレ」を認識することになったのではないでしょうか。
アラサーで結婚を考えている女性には時間がないんだよね!
坂口隆志さんの女性関係?
坂口隆志さんの女性関係はあり得そうですよね。
また飲みにいってくるわ~
え、また?先週も行ったよね?!私がいるのになんで?多くない?
・・・みたいなやり取り、ありえそうな気がしませんか?
③坂口隆志実家を継ぐ問題
ファイナルローズを坂口隆志さんに渡し、帰国したあとに亜樹さんは坂口隆志さんの父親にも会っていると考えるのが自然です。
坂口さんの父親は、2人が結ばれたら実家を継ぐという道は諦めると語っていましたがカメラの前での話。
実際今までのライフプランで考えていたことを、番組の力で簡単に変えられるとは思いません。
亜樹さんは仕事に対しても情熱をかけている方なので、もしかしたら何かしら問題が生じたのかもしれませんね。
バチェロレッテ3破局報告はなぜスタジオトークでしたの?
破局報告、別にあの場でしなくても良くなかったですか?
視聴者的には、「おめでとう!」と、結ばれた2人を祝福して終わりたいわけです。
その後については、今までのシーズンを見ていてもほとんどが破局しているのでそこまで興味はないんですね。
それなのにハッピーエンドの直後に破局報告って・・・。
当事者からすると気が楽になるかもしれないけど、視聴者や一緒に旅をしていた仲間の気持ちを考えるとどうなの?と思います。
恐らく坂口隆志さんか亜樹さんか、どちらかに新しい恋人ができた(できる)ので、世間に「まだ亜樹さんと坂口隆志さんが付き合っていると思われているとデートができなくて困る」ということだったのかと思います。
バチェロレッテ3結局ノーローズ?櫛田さんにもう一度フラれるのがかわいそう
吉村さんが、「坂口さんと別れたから櫛田さんいけるんちゃう?」みたいな話をしはじめたことで悲劇が起こりました。亜樹さんが再び櫛田創さんにフラれるというかわいそうな結末に・・・。
亜樹さんの表情が悲しそうで、ここまでモテないバチェロレッテも珍しいのでMCの方にはもっと気を使ってあげてほしいと思いました;;
バチェロレッテ3スタジオトークでの山本さんに称賛の声!
お通夜のような空気になってしまったスタジオトークで、亜樹さんと坂口隆志さん2人を最初にフォローしたのは山本一成さんでした!
バチェロレッテ3もう別れたことへのSNSの反応
まとめ:【もやもや】バチェロレッテ3もう別れたの?なぜ発表したのか?調査
今回は、もやもやしている視聴者の方のために、なぜこんなにも早く別れたのか、スタジオトークで破局報告をした理由について考察しました。
とてもモヤモヤした結末になってしまいましたね。
いずれにしても、亜樹さんも男性メンバーも全員これから幸せになってほしいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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